北海道のインターナショナルスクール|札幌・ニセコの学校と学費・無償化

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札幌で子どもを英語で学ばせたい。「南区に新しい学校ができる」と聞いて待っていたのに、その話はどうなった? 今、通える学校は?──そんな方へ。

結論

先に答えをお伝えします。北海道で幼児期から高校まで英語で通える学校は、札幌市豊平区の北海道インターナショナルスクール(HIS)が中心で、ニセコ町に同校のキャンパスがあります。札幌市南区(旧常盤小)で計画されていた国際スクールは、2026年7月に事業者が計画を取りやめたと報じられています。無償化が使えるのは幼児期の一部に限られるため、費用や距離で全日制が難しい場合は、プリスクール・オンライン・寮・短期プログラムを組み合わせて考えるのが現実的です。

30秒でわかる早見表北海道のインターナショナルスクール(2026年10月7日時点)

学校名 エリア 対象年齢 カリキュラム 学費(公式で確認できたもの)
北海道インターナショナルスクール(HIS) 札幌市豊平区平岸 Early Years〜12年生 英語で学ぶ。IPC・IMYC・AP。WASC認定。寮あり 2026-27年度:Early Years半日102.8万円/全日144万円、K〜5年158.4万円、6〜8年162.4万円、9〜12年164.8万円(入学金30万円、年間諸費20万円ほか)
HIS Niseko(北海道インターナショナルスクール ニセコ校) 虻田郡ニセコ町 3歳〜8年生 英語で学ぶ。International Primary Curriculum(IPC) 各校の公式サイトで最新年度を確認

※学費は年度で変わります。最新の金額・募集状況は各校の公式サイトでご確認ください。 ※一条校でないインターナショナルスクールに日本国籍の子が通っても、就学義務を果たしたことにはなりません(→「一条校」の記事)。 ※札幌市南区(旧常盤小)で計画されていた国際スクールは、2026年7月に事業者が計画を取りやめたと報じられています。

この記事でわかること

  • 北海道で通えるインターナショナルスクールと、公式に公表されている学費
  • 札幌市の無償化で対象になるもの・ならないもの
  • 函館・江別・道東など、札幌圏外から考えられる選択肢

「北海道では選べる学校が少ないのでは」という不安に、今ある選択肢と、通えない場合の次の一手の両方からお答えします。

01北海道のインターナショナルスクール事情【早見表の見方】

北海道の学校と地域の早見。札幌市豊平区の北海道インターナショナルスクール、ニセコ町のHIS Niseko、江別市からの通学、函館・道東・道北の選択肢
2026年10月7日時点。最新は各校の公式サイトで確認を

北海道で、幼児期から高校まで英語で学べる全日制の学校は、札幌市豊平区の北海道インターナショナルスクール(HIS)が中心です。ニセコ町には同校のキャンパスがあり、幼児〜8年生(日本の中学2年生相当)までが対象です。

東京や関西のように「複数の学校を比べて選ぶ」状況ではないため、北海道では「HISに通えるかどうか」と「通えない場合に何を組み合わせるか」の2つで考えると整理しやすくなります。

幼児〜高校まで英語で通える学校は札幌のHISが中心

早見表のとおり、幼児期から12年生(高校3年生相当)まで一つの学校で通えるのは、札幌のHISです。ニセコ校は8年生までのため、その先は札幌校への進学や、ほかの進路を考えることになります。

札幌市内には英語のプリスクール(幼児向けの英語保育・幼児教育の施設)もありますが、多くは未就学児が対象で、小学校以降も英語で学び続けられる全日制の学校とは役割が異なります。

札幌市南区の新設計画は2026年7月に撤回

2025年6月、札幌市南区の旧常盤小学校を活用し、2027年8月に国際スクールを開設する計画が報じられました。しかし北海道新聞は2026年7月29日、事業者が計画を取りやめたと報じています。

検索すると「開設予定」と書かれた2025年の記事がまだ表示されることがあります。新しい学校を待って進路を考えていた方は、最新の報道や札幌市の発表をあわせて確認してください。

インター・一条校・プリスクールの違い

インターナショナルスクールには、学校教育法の第一条に定める学校(一条校)として認められている学校と、そうでない学校があります。この違いは、日本の小中学校の就学義務や卒業資格に関わります。

文部科学省は、日本国籍の子を一条校でないインターナショナルスクールに通わせても、就学義務を履行したことにはならないとしています。途中で日本の中学・高校に進む可能性がある場合は、受け入れの扱いや手続きを、入学前に学校と自治体の両方に確認しておくことが大切です。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの一条校とは?一覧と義務教育・卒業資格の扱い

インターナショナルスクールそのものの仕組みや、IBなどのカリキュラムの違いはこちらで解説しています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールとは?普通の学校との違いと授業内容(IB・ケンブリッジ)

02札幌のインターナショナルスクール

札幌で全日制のインターナショナルスクールを選ぶなら、まず確認したいのが北海道インターナショナルスクール(HIS)です。ここでは公式サイトで確認できた事実を中心に、学校の基本と小学校段階で通う場合のポイントをまとめます。

北海道インターナショナルスクール(HIS)の基本

項目 内容(公式サイトで確認)
所在地 札幌市豊平区平岸5条19丁目1-55
対象 Early Years(幼児)〜12年生
カリキュラム 英語による授業。初等段階はIPC(International Primary Curriculum)、中学段階はIMYC(International Middle Years Curriculum)、高校段階でAP(アドバンスト・プレースメント)を取り入れている
認定 WASC(米国の学校評価機関)認定
寮 あり(寮費は公式サイトで確認)

HISは、授業や学校生活の多くが英語で行われる学校です。カリキュラムの名前は聞き慣れないかもしれませんが、IPCとIMYCはテーマ学習を軸にした英国発のカリキュラム、APは米国の大学レベルの科目を高校で学べる仕組みです。

学校法人として運営されていますが、各種学校の認可を受けているかどうかなど、法的な位置づけは本記事では確認できていません。就学義務や卒業資格に関わる点なので、入学を検討する際は学校に直接確認してください。

小学校段階で通うなら

小学校段階(K〜5年生)の授業料は、2026-27年度で年158.4万円と公表されています。ここに入学金や年間諸費などが加わるため、初年度は授業料だけで考えるより大きな金額になります。

小学校段階からインターナショナルスクールを選ぶ場合に、とくに考えておきたいのは次の3点です。

  • 日本の中学に進む可能性があるか:前述の就学義務・卒業資格の扱いに関わります
  • 家庭で日本語をどう保つか:授業が英語中心になるため、読み書きの力は家庭での取り組みに左右されやすくなります
  • 何年生まで通う見通しか:卒業まで通うか、途中で切り替えるかで、学費の総額も進路の準備も変わります

日本の小学校との違いや、小学校段階の選び方の考え方は、こちらで詳しくまとめています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの小学校|日本の小学校との違いと選び方

札幌市内の英語プリスクール

未就学の時期であれば、札幌市内の英語プリスクールも選択肢になります。プリスクールは、施設によって「認可外保育施設として届出をしている」「英語教室として運営している」など設置形態がさまざまで、この違いが無償化の対象かどうかにも関わります(後述)。

本記事では、公式サイトで所在地と運営形態を確認できた園のみを紹介する方針のため、園名の一覧は掲載を見送っています。候補の園が見つかったら、所在地・対象年齢・保育時間に加えて、「札幌市に認可外保育施設として届け出ているか」を確認しておくと、費用の見通しが立てやすくなります。

03札幌圏外から:ニセコ・江別・函館の選択肢

札幌以外に住んでいる場合、選択肢はさらに限られます。地域ごとに、今考えられる道を整理します。

ニセコ:HIS Nisekoは3歳〜8年生

HIS Nisekoは、ニセコ町字富士見にある北海道インターナショナルスクールのキャンパスです。対象は3歳〜8年生で、カリキュラムはIPC(International Primary Curriculum)とされています。

8年生(日本の中学2年生相当)までのため、その先の進路も含めて考えておく必要があります。札幌校への進学を視野に入れるのか、日本の学校に移るのか、入学前の時点で学校に相談しておくと安心です。学費は公式サイトで最新年度を確認してください。

江別:札幌市内への通学圏

江別市には、公式サイトで確認できた全日制のインターナショナルスクールはありません。ただし札幌市に隣接しているため、札幌市内の学校やプリスクールへの通学を検討する家庭はあります。

通学にかかる時間、スクールバスの有無や停留所は学校によって異なります。冬は道路状況で所要時間が大きく変わるため、雪の季節の通学ルートも含めて、学校に確認しておくことをおすすめします。

函館・道東・道北:全日制は確認できず

函館、道東(釧路・帯広など)、道北(旭川など)では、公式サイトで確認できた全日制のインターナショナルスクールはありませんでした(2026年10月7日時点)。

この場合の選択肢は、大きく分けて次のとおりです。

  • 幼児期は地域の英語プリスクールや英語教室を使う
  • 小学校以降はオンラインの学習や長期休みのプログラムで英語に触れる
  • 中学・高校段階で、寮のある学校を検討する

それぞれの考え方は、この記事の後半「近くに通える学校がないときの次の一手」で詳しく紹介します。

04学費と無償化:札幌で確認したいこと

幼児期の無償化の扱い。幼稚園の認可は対象、各種学校は対象外、認可外保育施設は認定を受けた3〜5歳が対象、札幌市の第2子以降無償化は認可外が対象外
対象施設かどうかは札幌市の窓口で確認を

インターナショナルスクールの学費は、授業料だけでなく入学金や諸費を含めた総額で考えることが大切です。ここではHISの公表額を例に、総額の見方と、札幌市で使える補助の範囲を整理します。

HISの2026-27年度学費を例に、総額の見方を知る

HISの公式サイトでは、2026-27年度の学費が次のように公表されています。

学年 年間授業料(2026-27年度)
Early Years(半日) 1,028,000円
Early Years(全日) 1,440,000円
K〜5年生 1,584,000円
6〜8年生 1,624,000円
9〜12年生 1,648,000円
入学金(入学時) 300,000円
年間諸費 200,000円

出典:北海道インターナショナルスクール公式サイト(2026年10月7日確認)

たとえばK〜5年生で入学した場合、初年度は授業料に入学金と年間諸費を加えた金額が目安となり、スクールバスなどを使う場合は別に費用がかかります。さらに、学費は年度ごとに改定されることがあるため、「卒業まで今の金額のまま」とは考えないほうが安全です。

全国のインターナショナルスクールの学費相場や、家計とのバランスの考え方はこちらで解説しています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの学費はいくら?年間費用の相場と親の年収目安

3〜5歳:認可外保育施設なら「保育の必要性の認定」が条件

幼児教育・保育の無償化の扱いは、通う施設の設置形態で決まります。

施設の設置形態 無償化の扱い
幼稚園として認可を受けている 対象
各種学校 対象外
認可外保育施設として届出をしている 「保育の必要性の認定」を受けた3〜5歳が対象。上限は月4.03万円(2026年10月から)

認可外保育施設の上限額は、2026年10月から月4.03万円に引き上げられました(9月までは月3.7万円)。0〜2歳については、住民税非課税世帯のみが対象で、上限は月4.57万円です(9月までは月4.2万円)。

札幌市の公式ページでも、認可外保育施設等を利用する場合、3〜5歳は保育の必要性の認定が必要で、0〜2歳は住民税非課税世帯に限られると案内されています。共働きなどで認定を受けられるかどうかは家庭によって異なるため、通う予定の施設が対象施設になっているかとあわせて、札幌市の窓口で確認してください。

HISの幼児部門が無償化の対象になるかどうかも、学校の設置形態によって変わります。入学前に学校と札幌市の両方に確認しておくと安心です。

札幌市独自の「第2子以降の保育料無償化」は認可外は対象外

札幌市には、国の制度とは別に、第2子以降の保育料を無償化する市独自の施策があります。ただし対象は認可保育所や認定こども園などで、認可外保育施設は対象外と札幌市の公式ページで案内されています。

「札幌は第2子から無償」という情報だけを見て、英語プリスクールの保育料もかからないと考えてしまうと、入園後に想定と違ったということになりかねません。プリスクールに通う予定がある場合は、この点を事前に押さえておきましょう。

小中学校段階・高校段階の補助

小中学校段階のインターナショナルスクール(一条校を除く)には、国の無償化や就学支援の制度はありません。北海道・札幌市独自の補助も、今回の調査では確認できませんでした。

高校段階では、2026年4月に高校の就学支援金の制度が改正され、外国人学校の在籍者は新制度の対象外になりました。在校生には経過措置があり、新入生は別の事業で年収に応じた支援を受けられますが、対象は2026年3月31日時点で文部科学省の指定告示に載っていた各種学校に限られます。通う学校が対象になるかは、学校に確認してください。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの学費は無償化の対象?幼児・小中・高校別の補助金と条件

05北海道で選ぶときの判断軸

選択肢が限られる北海道では、「どこに入れるか」より先に「どんな条件なら続けられるか」を決めておくと、判断がぶれにくくなります。

日本の中学・高校に戻る可能性があるか

途中で日本の学校に移る可能性がある場合は、就学義務や卒業資格の扱いが大きく関わります。転勤の可能性、子どもの日本語の力、将来の進学先の希望などを家族で話し合い、「卒業まで通う」のか「ある時期まで通う」のかの見通しを持っておきましょう。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの一条校とは?一覧と義務教育・卒業資格の扱い

冬の通学・スクールバス・寮の有無

北海道ならではの判断軸が、冬の通学です。雪の多い時期は送迎の負担や所要時間が大きく変わります。スクールバスの有無、停留所の場所、冬の運行の扱いは、見学のときに確認しておきたい項目です。

自宅から毎日通うのが難しい距離なら、HISの寮も選択肢になります。寮費や受け入れ学年は公式サイトと学校への問い合わせで確認してください。

何歳から入れるか、途中入学できるか

インターナショナルスクールは学年の区切りや入学時期が日本の学校と異なります。また、途中入学では英語力の確認や空き状況が関わることもあります。入学できる年齢や学年の考え方、日本人家庭の入学条件はこちらで解説しています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールは何歳から?プリスクールから12年生までの学年と入学時期 あわせて読みたい日本人でもインターナショナルスクールに入れる?入学条件・面接・英語力

06近くに通える学校がないときの次の一手

「全日制に毎日通う」ことだけが、英語で学ぶ道ではありません。費用や距離の理由で通学が難しい場合でも、年齢に合わせて選択肢を組み合わせることで、英語に触れる環境はつくれます。

選択肢 向いている時期 できること 気をつけたいこと
英語プリスクール・アフタースクール 幼児期〜小学生 日常的に英語で過ごす時間をつくれる 全日制の学校の代わりにはならない。設置形態で無償化の扱いが変わる
オンラインのインターナショナルスクール・英語学習 小学生以降 住む場所に関係なく英語で学べる 日本の学校の学年・卒業資格としての扱いは個別に確認が必要
寮のある学校 中学・高校段階が中心 札幌圏外からでも全日制で学べる 学費に寮費が加わる。子どもが親元を離れる
長期休みのサマースクール 幼児〜中高生 短期間で英語の学校生活を体験できる 継続的な学習とは別に考える

幼児期の英語プリスクール・アフタースクール

未就学のうちは、地域の英語プリスクールや英語のアフタースクールで、英語に触れる時間を日常的につくる方法があります。札幌圏外でも、市内に英語教室や幼児向けの英語保育を行う施設がある地域はあります。

ただし、プリスクールに通っても、小学校以降の学び方は別に考える必要があります。「幼児期の英語体験」と「小学校以降の教育の選択」を分けて考えると、期待と現実のずれが小さくなります。

オンラインのインターナショナルスクール・英語学習

オンラインのインターナショナルスクールや英語学習サービスは、住んでいる場所に関係なく利用できます。函館や道東など、近くに全日制の学校がない地域では有力な選択肢の一つです。

一方で、オンラインで学んだ期間が日本の学校の学年や卒業資格としてどう扱われるかは、サービスごとに異なり、注意が必要です。日本の小中学校に在籍しながら補う形にするのか、オンラインを主にするのかで、就学義務の扱いも変わります。

寮を使うという選択

中学・高校段階なら、寮のある学校に進むという道もあります。北海道ではHISに寮があり、道内の遠方から札幌で学ぶ方法の一つになります。全寮制の学校の特徴や、親元を離れる時期の考え方はこちらで解説しています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの高校|一覧の見方・全寮制と卒業後の大学進学

長期休みのサマースクール

夏休みなどの長期休みに開かれるサマースクールは、短期間で英語の学校生活を体験できる機会です。実施の有無や対象年齢は学校・主催者によって異なるため、春ごろから情報を集めておくとよいでしょう。

あわせて読みたいインターナショナルスクールのサマースクールとアフタースクールの選び方

家庭で英語に触れる時間を増やす

学校やプリスクールに通うかどうかにかかわらず、家庭で英語に触れる時間をどうつくるかは、多くの家庭に共通する課題です。年間150万円以上の学費を続けるのは難しくても、日々の生活の中で英語に触れる時間を少しずつ増やすことはできます。

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よくある質問

Q札幌のインターナショナルスクールは無償化の対象?

幼児期は、通う施設の設置形態で扱いが変わります。幼稚園の認可があれば対象、各種学校は対象外、認可外保育施設として届出をしている施設なら、保育の必要性の認定を受けた3〜5歳が月4.03万円まで(2026年10月から)の対象です。札幌市独自の第2子以降の保育料無償化は、認可外保育施設は対象外です。小中学校段階は国の制度はありません。詳しくは「無償化」の記事で解説しています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの学費は無償化の対象?幼児・小中・高校別の補助金と条件

Q札幌でインターナショナルスクールの小学校に通わせるには?

札幌では、北海道インターナショナルスクール(HIS)のK〜5年生が小学校段階にあたります。ただし、一条校でないインターナショナルスクールに日本国籍の子が通っても、就学義務を果たしたことにはなりません。日本の中学に進む可能性も含めて、入学前に学校と自治体に確認しておきましょう。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの小学校|日本の小学校との違いと選び方

Q札幌市南区に新しいインターナショナルスクールはできる?

札幌市南区の旧常盤小学校を活用した国際スクールの計画は、2026年7月に事業者が計画を取りやめたと報じられています。今後新しい動きがあるかどうかは、報道や札幌市の発表で確認してください。

Q函館から通えるインターナショナルスクールはある?

函館市内で、公式サイトで確認できた全日制のインターナショナルスクールはありませんでした(2026年10月7日時点)。幼児期のプリスクール、オンラインの学習、長期休みのプログラム、中学・高校段階での寮などを組み合わせて考える方法があります。

Q北海道インターナショナルスクールに寮はある?

あります。寮費や受け入れ対象の学年は、公式サイトの寮費のページや学校への問い合わせで最新の情報を確認してください。

まとめ

  • 北海道で幼児期から高校まで英語で通える学校は、札幌市豊平区の北海道インターナショナルスクール(HIS)が中心で、ニセコ町に8年生までのキャンパスがあります
  • 札幌市南区の新設計画は、2026年7月に撤回されたと報じられています。最新の情報は報道や札幌市の発表で確認を
  • 無償化は幼児期の一部に限られ、札幌市独自の第2子以降無償化は認可外保育施設が対象外です
  • 費用や距離で全日制が難しい場合は、プリスクール・オンライン・寮・短期プログラムを年齢に合わせて組み合わせましょう

北海道で英語の学びを選ぶとき、選択肢が少ないことは事実です。けれど、通える学校の有無だけで子どもの可能性が決まるわけではありません。まずは今の年齢でできることを一つ選び、次の進路の節目に改めて見直していきましょう。

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