日本人でもインターナショナルスクールに入れる?入学条件・面接・英語力

日本人でもインターナショナルスクールに入れる?入学条件・面接・英語力 インターナショナルスクール
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両親とも日本人、家では日本語。それでも「インターに入れたい」と思ったとき、最初に気になるのは「そもそも入れてもらえるの?」ではないでしょうか。

結論

先に答えをお伝えします。日本人の子どもを受け入れているインターナショナルスクールはあります。ただし、受け入れの方針、子どもに求める英語力、保護者の英語力の要件は学校ごとに大きく違います。保護者の1人が英語を流ちょうに話し、読み書きできることを要件として公開している学校もあります。また、日本国籍の子の場合は、義務教育(就学義務)との関係も知っておく必要があります。

30秒でわかる早見表日本人家庭が確認したい5つのこと

確認すること ポイント どこで確認する?
日本人の受け入れ 受け入れる学校もあるが、方針・優先順位は学校ごと 募集要項・FAQ・説明会
子どもの英語力 学年が上がるほど求められやすい。幼児部門は柔軟な学校も 英語の学習支援(EAL/ESL)の有無もあわせて確認
保護者の英語力 要件として明記する学校がある 募集要項・保護者面接
就学義務 日本国籍の子が一条校でない学校に通っても、就学義務を果たしたことにならない 住所地の教育委員会(詳しくは「一条校」の記事)
日本の学校に戻るとき 一条校でない学校の修了後、中学校への入学が認められない場合がある 進路を早めに考え、教育委員会に相談

※要件は年度によって変わることがあります。各校の公式サイトで最新の募集要項を確認してください。

この記事でわかること

  • 日本人家庭がインターナショナルスクールに入るための条件と、確認のしかた
  • 子どもの英語力・保護者の英語力が、選考と入学後のどこで関わるか
  • 出願から合格発表までの流れ、面接・見学の準備
  • 途中からの編入・転校と、日本の学校に戻るときの注意
  • 発達障害・ギフテッドなど、特性のある子の受け入れの確認方法

「日本人の家庭が行く場所ではないのでは」と気後れしている方にこそ、判断の材料をそろえてもらえるよう、順番にお話しします。

01日本人でもインターナショナルスクールに入れる?

入れる学校はある。ただし優先順位は学校ごと

日本にあるインターナショナルスクールのなかには、日本人の子どもを受け入れている学校があります。両親とも日本人の家庭の子どもが通っている学校もあります。

一方で、インターナショナルスクールは、もともと日本に住む外国籍の子どもの教育のためにできた学校です(文部科学省は、インターナショナルスクールを一般的に「主に英語により授業が行われ、外国人児童生徒を対象とする教育施設」と捉えられているとしています)。そのため、次のような家庭を優先する学校もあります。

  • 外国籍の子ども、海外での生活経験がある子ども
  • 保護者が英語を話す家庭
  • 数年以内に海外へ移る予定がある家庭

日本人の受け入れについてどのような方針をとっているかは、募集要項やFAQ、説明会で確認するのが近道です。「日本人お断り」と書いている学校ばかりではありませんし、反対に「日本人歓迎」とわざわざ書いていない学校でも受け入れている場合があります。

日本人の割合は学校ごとに大きく違う

インターナショナルスクールに通う子どものうち、日本人がどのくらいいるかは、学校によってまったく違います。在籍する子どもの国籍の構成を公開している学校もあるので、気になる場合は公式サイトや説明会で確認してみてください。

「日本人が多いと英語が伸びないのでは」「少なすぎると子どもが孤立しないか」といった不安は、どちらの声も聞かれます。日本人の割合が多い・少ないことのメリットとデメリットは、こちらで整理しています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールで後悔する理由は?メリット・デメリットと向いている家庭

日本国籍の子は「就学義務」と「戻るとき」に注意

入学できるかどうかとは別に、日本国籍の子の家庭が知っておきたいのが、義務教育との関係です。

日本国籍の子を一条校でないインターナショナルスクールに通わせても、就学義務を果たしたことにはなりません(文部科学省)。自治体によっては、日本国籍の子が一条校でないインターナショナルスクールに通うことについて、事前の相談を求めたり、認められないと案内したりしています。重国籍の子には、就学義務の猶予・免除の制度があります。

また、一条校でないインターの小学校段階を修了しても、日本の小学校を卒業したことにはならないため、その後に日本の中学校への入学が認められない場合があります。入学前に住所地の教育委員会へ相談しておきましょう。詳しくはこちらで解説しています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの一条校とは?一覧と義務教育・卒業資格の扱い

02入学条件:子どもの英語力と保護者の英語力

子どもの英語力と保護者の英語力の比較。子どもは学年が上がるほど求められやすく、保護者は要件として公開する学校もあり、入学後も連絡や面談で英語を使う。
要件は学校ごとに違うため、最新の募集要項で確認を

子どもの英語力:学年が上がるほど求められやすい

インターナショナルスクールでは、すべての教科を英語で学びます。そのため、学年が上がるほど、英語で授業を理解し、課題に取り組む力が求められやすくなります。

一方で、幼児部門や低学年では、英語がまだ話せない子どもを受け入れる学校もあります。英語を母語としない子のための英語サポート(EAL/ESL)を用意している学校もあるので、次の点を確認してみてください。

  • 英語がまだ話せない子どもを、何年生まで受け入れているか
  • 英語のサポート(EAL/ESL)はあるか。追加の費用はかかるか
  • サポートを受けられる期間や、通常クラスへの移り方

「英語ができないと入れない」と決めつけず、学年ごとの受け入れ方針を確かめることが大切です。

保護者の英語力:要件として公開している学校もある

日本人家庭が特に気になるのが、保護者の英語力ではないでしょうか。

学校によっては、保護者の英語力を入学の要件として公開しています。たとえばアメリカンスクール・イン・ジャパン(ASIJ)は、保護者の1人が英語を流ちょうに話し、読み書きできることを、すべての出願者に求めています。子どもの教育を言葉の面で支えるため、という趣旨が説明されています。また、幼児向けプログラムで、英語を話せる保護者の同伴を条件にしている学校もあります。

保護者の英語力が関わるのは、選考のときだけではありません。入学後には、次のような場面で英語を使うことが多くなります。

場面 英語が必要になること
学校からの連絡 メール、お知らせ、学校のアプリなどは英語が基本
面談 担任との面談(保護者面談)は英語で行われることが多い
宿題・学習のサポート 子どもの課題の内容を理解し、声をかける
行事・ボランティア 保護者会、行事の手伝い、ほかの保護者とのやりとり

すべてを完璧にこなす必要はありませんが、「学校とのやりとりを誰が担うのか」は、家庭で事前に話し合っておきたいポイントです。翻訳ツールを使う、英語が得意な家族が担当するなど、家庭ごとの工夫も考えられます。

そのほかの条件

英語力のほかに、次のような条件や書類を求められることがあります。

  • 居住の条件:ASIJは、在学中は子どもが保護者と一緒に東京に住んでいることを要件としています
  • 健康に関する書類:健康診断書、予防接種の記録など
  • これまでの学校の書類:成績表、在籍証明、先生からの推薦状など(英語への翻訳を求められることも)
  • 出願料・入学金など:金額や支払い時期は学校ごと

また、ASIJは新規の出願者向けの奨学金・経済的支援を行っていないと案内しています。学費の目安はこちらへ。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの学費はいくら?年間費用の相場と親の年収目安

03出願から合格までの流れ(募集時期・倍率の考え方)

インターの出願から入学までの流れ。情報収集と説明会・見学、出願とアセスメント・面接、合否の連絡と入学手続きの3段階。
倍率や合格率は公表していない学校が多くあります

出願から入学までのタイムライン

学校によって違いますが、一般的には次のような流れで進みます。

段階 内容 確認したいこと
① 情報収集 公式サイト、パンフレット、合同説明会など 受け入れ方針、対象学年、学費
② 説明会・見学 学校説明会、オープンハウス、個別の見学 授業の様子、学習支援、保護者の関わり方
③ 出願 オンラインでの出願、書類の提出、出願料の支払い 募集要項、締め切り、必要書類
④ アセスメント・面接 子どもの英語・学力の評価、子どもと保護者の面接 形式(対面・オンライン)、所要時間
⑤ 合否の連絡 合格、不合格、ウェイティングリスト(空き待ち)など 連絡の時期、手続きの期限
⑥ 入学手続き 入学金などの支払い、入学書類の提出 支払い時期、返金の条件

9月入学と、年度途中の入学

インターナショナルスクールの学年度は、8〜9月に始まる学校が多く見られます。新学年の入学に向けて、前の年の秋から出願を受け付ける学校もあります。

一方で、空きがあれば年度の途中から入学を受け付ける学校も少なくありません。転勤などで急に入学先を探す家庭のために、通年で出願を受け付けている学校もあります。学年の数え方や入学時期について詳しくはこちらへ。

あわせて読みたいインターナショナルスクールは何歳から?プリスクールから12年生までの学年と入学時期

倍率・合格率は公表していない学校が多い

インターナショナルスクールの倍率や合格率は、公表していない学校が多いのが実情です。インターネット上で見かける数字は、推定や個人の体験にもとづくものもあるため、そのまま受け取らないようにしましょう。

それよりも確認したいのは、次の点です。

  • 志望する学年に、空きがあるか
  • ウェイティングリスト(空き待ち)の仕組みと、繰り上がりの連絡の方法
  • きょうだいや在校生の家族を優先する仕組みがあるか

04面接・見学の準備:服装と聞かれること

子どもの面接・アセスメント

子どもの選考は、年齢に応じて形が変わります。学校によって違いますが、次のような例があります。

  • 幼児・低学年:先生との簡単な英語での会話、遊びや活動の様子の観察
  • 小学校高学年以降:英語の読み書き、算数・数学などの筆記の評価、面接
  • 全学年共通:これまでの学校の成績や先生からの推薦状の確認

子どもの英語力だけでなく、新しい環境での様子や、学校の学び方に合いそうかを見ている学校もあります。

保護者面接で聞かれやすいこと

保護者面接がある学校では、次のようなことを聞かれることがあります。

  • 家庭の教育方針
  • インターナショナルスクールを選ぶ理由
  • 家庭で使う言語と、子どもの言葉の育ち
  • 長期的な進路の考え(日本の学校に戻る可能性、海外の大学など)
  • 学校の活動にどのように関われるか

正解を探すより、家庭の考えを自分の言葉で伝えられるように整理しておくことが大切です。とくに「なぜインターなのか」「日本の学校に戻る可能性はあるか」は、学校側も家庭との相性を考えるうえで気にする点です。

服装は清潔感のある装いが基本

面接や見学の服装について、決まった正解はありません。清潔感のある、きちんとした装いが基本です。学校から服装の案内があれば、それに従ってください。子どもも、ふだん着慣れていて動きやすい服装のほうが、リラックスして参加しやすいでしょう。

見学で確認したいこと

見学や説明会では、次の点を見ておくと、入学後の生活をイメージしやすくなります。

  • 授業の様子(子どもが話す時間、先生の関わり方)
  • 英語のサポート(EAL/ESL)の内容
  • 日本語の授業の有無と内容
  • 保護者の関わり方(学校との連絡、ボランティア)
  • 送迎の方法、スクールバスの有無

05途中からの編入・転校(小学校・中学・高校)

インターナショナルスクールへの「編入」は、学年の途中や、入り口以外の学年から入ることを指します。また、インターから日本の学校に移る場合もあります。両方向に分けて整理します。

方向 主に確認すること
日本の学校 → インター 空き状況、英語力、どの学年に入るか(年齢で学年が決まる)
インター → 日本の小学校 住所地の教育委員会での手続き、何年生に入るか
インター → 日本の中学校 小学校の課程の修了が求められることがある
インター → 日本の高校 中学校の卒業か、それと同等の資格。中学校卒業程度認定試験など

日本の学校 → インターへ

日本の小学校・中学校からインターナショナルスクールに移る場合、確認したいのは空き状況・英語力・学年の3つです。

インターの学年は、日本の学年ではなく年齢と基準日で決まります。そのため、日本で「小3」の子が、インターでは1つ上の学年に入ることもあります。学年が上がるほど英語での教科学習の力が問われやすくなるため、中学段階以降の編入は、英語の準備に時間がかかることも考えておきましょう。

インター → 日本の学校へ

インターから日本の学校に戻る場合は、注意が必要です。

  • 小学校段階:住所地の教育委員会に相談し、公立の小学校に入る手続きをします。何年生に入るかも確認しましょう
  • 中学校段階:一条校でないインターの修了は小学校の卒業にならないため、中学校への入学が認められない場合があります。東京都港区では、6年生として区立小学校に入り、課程を修了したうえで区立中学校に進む方法を提案した例があります
  • 高校段階:日本の高校に入るには、中学校の卒業か、それと同等以上の学力の認定が必要です。中学校卒業程度認定試験などを検討することになります。高校の途中から日本の高校に移る場合は、編入試験の有無を志望校に確認してください

戻るときの扱いは、こちらで詳しく解説しています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの一条校とは?一覧と義務教育・卒業資格の扱い

高校段階の進路や、日本の大学の入学資格についてはこちらへ。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの高校|一覧の見方・全寮制と卒業後の大学進学

「1年だけ通う」はできる?

1年だけ、あるいは短い期間だけインターに通いたいという家庭もあると思います。短期間の在籍を受け入れるかどうかは学校ごとに違うため、出願前に確認してください。日本国籍の子の場合は、短い期間であっても就学義務との関係は同じです。

「インターの雰囲気を体験させたい」という目的であれば、夏休みなどのサマースクールで代わりにすることもできます。

あわせて読みたいインターナショナルスクールのサマースクールとアフタースクールの選び方

編入の準備:英語で教科を学ぶ力と書類

途中から入る場合に準備しておきたいのは、次の2つです。

  1. 英語で教科を学ぶ力:日常会話だけでなく、英語で算数や理科の説明を理解し、自分の考えを書く力
  2. 書類:これまでの成績表、先生からの推薦状、在籍証明など(英語への翻訳が必要な場合も)

保護者にとっても、学校とのやりとりに備えて英語の準備を始めておくと、入学後の負担を軽くできます。準備の方法には、次のようなものがあります。

方法 どんな準備ができるか 気をつけたいこと
学校の英語サポート(EAL/ESL) 入学後に、英語での学習に慣れるための支援を受けられる 入学前の準備には使えない。追加費用がかかる学校も
家庭での英語学習 費用を抑えながら、英語にふれる時間をつくれる 教科の内容を英語で学ぶ準備は、家庭だけでは難しいことも
サマースクール・放課後の英語プログラム インターに近い環境で、英語で過ごす経験を積める 期間・頻度によって効果の感じ方が違う

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06発達障害・ギフテッドなど特性のある子の受け入れ

受け入れや支援の範囲は学校ごとに違う

発達障害やギフテッドなど、特性のある子どもの受け入れや学習支援の範囲は、学校ごとに大きく違います。少人数のクラスや、個別の学習支援の体制を整えている学校がある一方で、支援の範囲が限られている学校もあります。

「インターなら特性のある子に合う」「インターでは受け入れてもらえない」と、どちらかに決めつけることはできません。出願前に、学校へ相談することから始めましょう。

出願前に確認したいこと

  • 学習支援を担当するスタッフ(ラーニングサポートなど)がいるか
  • 個別の支援計画を作るか。作る場合、保護者とどのように話し合うか
  • 支援に追加の費用がかかるか
  • クラスの人数、教室以外で過ごせる場所の有無
  • 診断書や専門家の意見書の提出を求めるか、それをどのように扱うか

特性について事前に伝えるかどうかは、悩む保護者も多いところです。入学後に必要な支援を受けるためにも、どのような形で相談・開示すればよいかを、学校の担当者に確認してみてください。

環境の変化が負担になることもある

英語の環境への移行は、どの子にとっても大きな変化です。言葉の壁に加えて、学び方や人間関係の変化が重なることで、負担を感じる子もいます。

かかりつけの医療機関や、発達の相談を受けている専門家がいる場合は、学校選びの段階から相談しておくと安心です。子どもの特性に合った環境かどうかを、学校・専門家・家庭の三者で考えていきましょう。

よくある質問

Q両親とも日本人で、英語が話せなくても入れる?

学校の要件しだいです。保護者の1人が英語を流ちょうに話し、読み書きできることを要件として公開している学校もあります。保護者の英語力について要件がない学校でも、学校とのやりとりは英語が基本になることが多いので、誰が担当するかを家庭で決めておくと安心です。

Q子どもが英語をまったく話せなくても入れる?

幼児部門や低学年では、英語が話せない子どもを受け入れる学校もあります。学年が上がるほど英語力が求められやすくなるため、学年ごとの受け入れ方針と、英語のサポート(EAL/ESL)の有無を確認してください。

Q面接では何を聞かれる?

保護者面接では、家庭の教育方針、インターを選ぶ理由、家庭で使う言語、長期的な進路の考えなどを聞かれることがあります。子どもには、年齢に応じた英語での会話や活動の観察、筆記の評価などが行われます。

Qインターから公立中学に入れる?

一条校でないインターの小学校段階を修了しても、日本の小学校を卒業したことにはならないため、中学校への入学が認められない場合があります。住所地の教育委員会に早めに相談してください。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの一条校とは?一覧と義務教育・卒業資格の扱い

Q発達障害があっても入学できる?

受け入れや学習支援の範囲は学校ごとに違います。出願前に、学習支援の体制や相談の方法を学校に確認し、必要に応じて専門家とも相談してください。

まとめ

  • 日本人の子どもを受け入れているインターナショナルスクールはあります。ただし、受け入れ方針、子どもの英語力、保護者の英語力の要件は学校ごとに違います
  • 保護者の英語力は、選考だけでなく、入学後の学校とのやりとりや宿題のサポートでも関わります。誰が担うかを家庭で話し合っておきましょう
  • 倍率や合格率は公表していない学校が多いので、空き状況とウェイティングリストの仕組みを確認しましょう
  • 日本国籍の子は、就学義務と「日本の学校に戻るとき」の注意を理解したうえで判断しましょう

「日本人家庭だから」と最初からあきらめる必要はありません。まずは気になる学校の募集要項を開き、日本人家庭でも当てはまる条件かどうかを確かめるところから始めてみてください。

次の一歩

お住まいの地域から、
候補の学校を2〜3校選んでみましょう

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