インターナショナルスクールの学費はいくら?年間費用の相場と親の年収目安

インターナショナルスクールの学費はいくら?年間費用の相場と親の年収目安 インターナショナルスクール
インターナショナルスクール基礎知識費用

説明会でもらった学費表。授業料の下に並ぶ「建物維持費」「施設費」「バス代」の行を見て、電卓を叩き直している方へ。

結論

先に答えをお伝えします。インターナショナルスクールの年間授業料は、学校のタイプと学年によって数十万円台から300万円を超えるところまで幅があります。さらに、入学時の登録料・建物維持費や、毎年の施設費・スクールバス代などが授業料とは別にかかるため、「授業料+α」で考えるのが現実的です。

30秒でわかる早見表インターナショナルスクールの学費の見方

見るポイント 目安・考え方 ひと言
年間授業料 学校タイプと学年で大きく異なる(数十万円台〜300万円超)。首都圏の大規模校の例:アメリカンスクール・イン・ジャパン(ASIJ)は2026-27年度で年314万3,000〜382万6,000円 学年が上がるほど高くなる学校が多い
入学時の費用 登録料・建物維持費などで数十万〜100万円超の学校も 初年度は「授業料+α」で考える
毎年の授業料以外 施設費・教材費・スクールバス・PC・行事費など 年数十万円になることも
無償化 多くは対象外。幼児と高校で一部のみ 詳しくは「無償化」の記事

※学費は学校ごと・年度ごとに改定されます。比べるときは各校の公式サイトで最新年度を確認してください。

この記事でわかること

  • 学費の内訳(入学時・毎年・その他)と、年間・12年間の総額の目安のつかみ方
  • 学費が高い学校・安い学校の違いと、「学費ランキング」の正しい見方
  • 「親の年収はどのくらい?」への考え方と、学費を抑えながら続ける方法

「うちで12年間続けられるのか」を判断するための材料を、順にお話しします。

  1. 01インターナショナルスクールの学費はいくら?年間費用の目安
    1. 年間授業料の幅:数十万円台〜300万円超
    2. 実例:アメリカンスクール・イン・ジャパンの授業料(2026-27年度)
    3. 月額に直すといくら?月謝と支払い方法
  2. 02入学金・施設費も含めた学費の内訳と、段階別の費用
    1. 入学時にかかるもの:出願料・登録料・建物維持費
    2. 毎年かかるもの:授業料・施設費・スクールバス・PC
    3. プリスクール・幼稚園部門(2歳・3歳)の費用
    4. 小学校段階:学年が上がると授業料も上がる学校が多い
  3. 03学費が高い学校・安い学校の違い(学費ランキングの見方)
    1. 学費の高低を分ける要素
    2. 学費が比較的抑えられている学校の特徴
    3. 学費の順位は「比較軸の一つ」。比べ方のルール
  4. 0412年間でいくら?総額の考え方とシミュレーションの作り方
    1. 総額の計算式
    2. きょうだいで通う場合は学校ごとに確認
    3. 学費は毎年改定されることが多い
  5. 05親の年収や職業は?どんな家庭が通わせているのか
    1. 通う家庭の年収を示す公的な統計はない
    2. 通う家庭の背景はさまざま
    3. ひとり親家庭・共働き家庭の場合に確認したいこと
  6. 06学費を抑える方法と、無理なく続けるための考え方
    1. 学校の奨学金・きょうだい割引・早期支払い割引
    2. 公的な補助は幼児と高校の一部のみ
    3. 期間を絞る、一条校の国際系、放課後の英語環境という選択肢
  7. よくある質問
  8. まとめ

01インターナショナルスクールの学費はいくら?年間費用の目安

インターナショナルスクールの学費は、日本の私立小学校と比べても高めになることが多く、学校によっては年300万円を超えます。ただし、すべての学校がその水準というわけではありません。

年間授業料の幅:数十万円台〜300万円超

年間授業料は、学校の規模やカリキュラム、施設などによって大きく変わります。

  • 首都圏の大規模校・長い歴史を持つ学校:年200万〜300万円台が多く、300万円を超える学校もある
  • 中小規模の学校・特定の国や地域の子ども向けの学校:年数十万〜100万円台の学校もある
  • プリスクール(幼児部門・幼児向け施設):通園日数や時間で大きく変わる

上位の記事でよく見る「年150万〜300万円」は、あくまで大まかな目安です。お住まいの地域や通わせたい学年で、実際の学費を確かめることが大切です。

実例:アメリカンスクール・イン・ジャパンの授業料(2026-27年度)

公式サイトで確認できた例として、東京都調布市などにキャンパスを持つアメリカンスクール・イン・ジャパン(ASIJ)の2026-27年度の年間授業料は次のとおりです。

学年 年間授業料(2026-27年度)
ナーサリー〜プリK 314万3,000円
キンダー〜5年生 349万8,000円
6〜8年生 369万9,000円
9〜12年生 382万6,000円

出典:アメリカンスクール・イン・ジャパン公式サイト「Tuition & Fees」

ASIJは首都圏でも学費が高い層にあたる学校の一つで、すべての学校がこの水準ではありません。ほかの学校の学費は、各校の公式サイトで最新年度を確認してください。地域ごとの学校と学費の見方は、地域別の記事でまとめています。

あわせて読みたい東京のインターナショナルスクール一覧|エリア別の特徴と学費・選び方の見方 近日公開インターナショナルスクールの選び方|全国の地域別一覧と通う前に知りたいこと

月額に直すといくら?月謝と支払い方法

「月いくら?」と知りたいときは、年額を12で割ると目安になります。たとえば年間授業料が240万円なら月20万円、120万円なら月10万円です。

ただし、学校の多くは授業料を年1回、または学期ごとにまとめて請求します。月謝のように毎月払う形ではないことが多いため、まとまった金額を年に数回用意する前提で家計を考えておきましょう。プリスクールなど幼児向けの施設では、月謝制のところもあります。

02入学金・施設費も含めた学費の内訳と、段階別の費用

インターの学費の内訳。入学時の出願料・登録料・建物維持費、学校タイプと学年で異なる年間授業料、施設費やバス代など授業料以外の費用。
学費は学校ごと・年度ごとに改定されます

学費表で見落としやすいのが、授業料以外の費用です。ここでは「入学時にかかるもの」「毎年かかるもの」に分けて整理します。

入学時にかかるもの:出願料・登録料・建物維持費

入学時には、授業料とは別に次のような費用がかかることが多いです。

費用 内容 ASIJの例(2026-27年度)
出願料(Application Fee) 出願時に払う。合否にかかわらず返金されないことが多い 5万円
登録料(Registration Fee) 日本の入学金にあたる 30万円
建物維持費など(Building Maintenance Fee) 施設の維持・整備のための一時金 152万5,000円

ASIJの場合、入学時の一時金だけで合計約187万円になります。学校によって名称も金額も違いますが、初年度は授業料に加えて数十万〜100万円超の費用がかかる場合があると考えておくと安心です。

毎年かかるもの:授業料・施設費・スクールバス・PC

毎年、授業料のほかに次のような費用がかかる学校があります。

  • 施設費・資本評価費(Capital Assessment など):ASIJでは年25万円(2026-27年度)
  • スクールバス代:ASIJでは年39万円(2026-27年度)
  • 教材費・PC(タブレット)代:1人1台のデバイスを家庭で用意する学校も
  • ランチ代:給食がなく、業者の配達やカフェテリアを利用する場合は別途
  • 行事・宿泊学習・課外活動の費用:学年が上がると増えることも
  • 制服・体操服:制服がある学校の場合

これらを合わせると、授業料以外で年数十万円になることもあります。ランチやバスなど学校生活にかかる費用の中身は、こちらで解説しています。

近日公開インターナショナルスクールの制服は?持ち物・ランチ・夏休みまで学校生活を解説

プリスクール・幼稚園部門(2歳・3歳)の費用

2歳・3歳から通うプリスクールや幼稚園部門の費用は、次の条件で大きく変わります。

  • 半日保育か全日保育か
  • 週に何日通うか(週2〜3日のコースを設けている施設も)
  • インターナショナルスクールの幼児部門か、幼児専門のプリスクールか

月謝制の施設も多く、入園金や教材費が別にかかるのが一般的です。施設の形態によっては幼児教育・保育の無償化の対象になる場合もあります(詳しくは「無償化」の記事)。年齢区分や入学時期は、こちらでまとめています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールは何歳から?プリスクールから12年生までの学年と入学時期

小学校段階:学年が上がると授業料も上がる学校が多い

ASIJの例のように、学年が上がるにつれて授業料が段階的に上がる学校が多くあります。幼児期の学費だけを見て判断すると、小学校・中学校段階で想定より負担が増えることがあります。

小学校からインターを考えている場合の学校選びは、こちらで詳しく解説しています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの小学校|日本の小学校との違いと選び方

03学費が高い学校・安い学校の違い(学費ランキングの見方)

学費で学校を比べるときの条件のチェックリスト。同じ年度・同じ学年でそろえ、初期費用、施設費・バス代・ランチ代、通学の費用を含めて比べる。
学費の順位は「比較軸の一つ」です

「学費ランキング」「学費が安いインター」と検索すると、学費の順に学校を並べた記事がたくさん見つかります。ただ、学費の高い・安いには理由があり、数字だけで比べると判断を誤ることもあります。

学費の高低を分ける要素

学費に差が出る主な要素は次のとおりです。

  • 国際的な認定やプログラム:WASC・CISなどの国際認定、IB(国際バカロレア)の認定を受けているか
  • 施設:体育館・プール・劇場・広いキャンパスなど
  • 教員:海外から採用する教員の割合や待遇
  • 規模:在籍人数、学年の範囲、少人数クラスの徹底度
  • 全寮制か:寮費・食費を含むと金額が大きく変わる

学費が比較的抑えられている学校の特徴

学費が比較的抑えられている学校には、特定の国や地域の子どもを主な対象とした学校、中小規模の学校、特定のカリキュラムに絞った学校などがあります。

「安い=質が低い」とは限りません。一方で、施設の広さ、課外活動の種類、英語の学習支援の体制、卒業後の進路の幅などが違うこともあります。学費の数字だけでなく、その学費で何が含まれ、何が含まれないかを確認しましょう。

学費の順位は「比較軸の一つ」。比べ方のルール

学費で学校を比べるときは、次の条件をそろえると、正しく比べられます。

そろえる条件 理由
同じ年度 学費は毎年改定されることが多い
同じ学年 学年によって授業料が大きく違う
初期費用を含める 建物維持費などの一時金が大きい学校がある
授業料以外を含める 施設費・バス代・ランチ代の有無で総額が変わる
通学の費用を含める 自宅からの距離でバス代・交通費・送迎の負担が変わる

学費以外の比較軸(国際認定、カリキュラム、進学先など)で学校を見る方法は、こちらで解説しています。

近日公開インターナショナルスクールのランキングの見方|全国の有名校・名門校とレベルの比べ方

0412年間でいくら?総額の考え方とシミュレーションの作り方

年間の学費が分かったら、次は「通わせる期間の総額」を計算してみましょう。インターナショナルスクールは長く通うほど負担が積み重なるため、総額で見ることが大切です。

総額の計算式

総額は、次の式でおおよその目安が出せます。

総額 = 入学時の費用 +(年間授業料 + 授業料以外の年間費用)× 通う年数

学年ごとに授業料が上がる学校では、学年の区分ごとに分けて計算します。参考までに、ASIJの2026-27年度の金額で、キンダーから12年生まで(13年間)通った場合を単純計算すると次のようになります(施設費とバス代を含め、値上がりは考えない場合)。

項目 計算 金額
入学時の費用 出願料+登録料+建物維持費 187万5,000円
キンダー〜5年生(6年間) (349万8,000円+25万円+39万円)× 6 2,482万8,000円
6〜8年生(3年間) (369万9,000円+25万円+39万円)× 3 1,301万7,000円
9〜12年生(4年間) (382万6,000円+25万円+39万円)× 4 1,786万4,000円
合計(概算) 約5,758万円

これは学費が高い層の学校を例にした単純計算で、実際には毎年の改定やランチ代・行事費などが加わります。学費が比較的抑えられている学校では、総額はこれより大きく下がります。志望校の金額をこの表に当てはめて計算してみると、家計への影響を具体的に考えられます。

きょうだいで通う場合は学校ごとに確認

きょうだいで同じ学校に通う場合の割引(Sibling Discount)を設けている学校もあれば、設けていない学校もあります。きょうだいの人数分、総額が増えることを前提に、割引の有無は説明会で確認しましょう。

学費は毎年改定されることが多い

インターナショナルスクールの学費は、物価や為替、教員の人件費などの影響で毎年改定されることが多いです。入学時の金額のまま12年間続くとは考えず、過去数年の改定の幅を学校に聞いておくと、将来の負担を見積もりやすくなります。

05親の年収や職業は?どんな家庭が通わせているのか

「インターに通わせている家庭の年収は?」「どんな職業の親が多い?」と気になる方も多いと思います。

通う家庭の年収を示す公的な統計はない

インターナショナルスクールに通う家庭の年収を示す公的な統計は、確認できませんでした。ネット上で見かける「年収○○万円以上が目安」といった数字には、根拠がはっきりしないものもあります。

年収の数字で判断するよりも、次のような視点で考えるほうが、わが家に合った判断につながります。

  • 学費が手取り収入のどのくらいを占めるか:住宅費・生活費・老後の資金と並べて無理がないか
  • きょうだいの人数:2人、3人と通わせる場合の総額
  • 何年間通わせるか:幼児期だけか、12年間続けるか
  • 収入が変わったときにどうするか:転職・単身赴任・病気など、家計が変わる可能性

同じ年収でも、住んでいる地域や住居費、きょうだいの数によって、学費に回せる額は大きく違います。

通う家庭の背景はさまざま

インターナショナルスクールに通うのは、外国籍の家庭や海外赴任で日本に来ている家庭、帰国子女の家庭、国際的な進路を考える日本人の家庭など、背景はさまざまです。学校によって在籍する子どもの国籍の構成は大きく違うため、説明会で聞いてみてください。

日本人の子どもが入学するときの条件や英語力の目安は、こちらで解説しています。

あわせて読みたい日本人でもインターナショナルスクールに入れる?入学条件・面接・英語力

ひとり親家庭・共働き家庭の場合に確認したいこと

ひとり親家庭や共働き家庭では、学費のほかに次の点も確認しておくと安心です。

  • スクールバスの有無と、保護者送迎が必要な場面
  • 行事やボランティアなど、保護者が学校に関わる頻度
  • 放課後の預かり(アフタースクール)や長期休みの過ごし方
  • 学校独自の奨学金(Financial Aid)の有無
  • 幼児期・高校期に使える公的な補助(「無償化」の記事)

06学費を抑える方法と、無理なく続けるための考え方

学費が家計に重いと感じたときは、「インターをあきらめる」か「無理をして通わせる」かの二択ではなく、負担を調整する方法を探してみましょう。

学校の奨学金・きょうだい割引・早期支払い割引

学校によっては、独自の奨学金、きょうだい割引、一括・早期支払いによる割引などを設けています。有無も条件も学校ごとに違うため、募集要項や説明会で確認してください。

公的な補助は幼児と高校の一部のみ

インターナショナルスクールの多くは一条校ではないため、国の無償化の対象外になることが多いです。幼児期は施設の届出と保育の必要性の認定によって月4.03万円まで、高校は2026年4月の改正で外国人学校が新しい就学支援金の対象外となり、指定校に限って経過措置などの支援がある、といった具合に、使える場面は限られています。詳しい条件はこちらでまとめています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの学費は無償化の対象?幼児・小中・高校別の補助金と条件

なお、一条校でないインターから日本の中学校などに移る場合には、就学義務の扱いなどで注意点があります。途中で進路を変える可能性がある場合は、こちらも確認しておきましょう。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの一条校とは?一覧と義務教育・卒業資格の扱い

期間を絞る、一条校の国際系、放課後の英語環境という選択肢

12年間の総額が家計に重いと感じたら、英語環境を保ちながら負担を調整する方法もあります。

選択肢 費用の考え方 得られる環境 気をつけたいこと
幼児期だけインターに通う 幼児期の数年分に限られる 早い時期から英語で過ごす経験 小学校以降に英語を保つ工夫が必要
高校からインターへ 高校の3〜4年分 海外大学などを目指す進路 入学時に高い英語力が求められることが多い
一条校の国際系・IB校 私立学校の学費。公的な支援の対象 日本の卒業資格を得ながら国際的な学び 英語で学ぶ時間は学校ごとに違う
日本の学校+放課後の英語環境 通う頻度・形式で変わる 日本語と日本の教科を土台に英語を伸ばす 英語に触れる時間はインターより少なくなりやすい

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「続けられる範囲で選ぶ」ことは、子どもの可能性を狭めることではありません。途中で家計が苦しくなって転校するより、最初から無理のない形を選ぶほうが、子どもにとっても安定した環境になります。後悔しないための判断軸は、こちらでまとめています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールで後悔する理由は?メリット・デメリットと向いている家庭

よくある質問

Qインターナショナルスクールの学費は月いくら?

年額を12で割ると目安になります。年間授業料が240万円なら月20万円ほどです。ただし多くの学校は年1回や学期ごとにまとめて請求するため、毎月払う月謝とは違います。入学時の費用や授業料以外の費用も別にかかります。

Q2歳・3歳のプリスクールの費用は?

半日か全日か、週に何日通うかで大きく変わります。月謝制の施設も多く、入園金や教材費が別にかかるのが一般的です。施設の形態によっては幼児教育・保育の無償化の対象になる場合があります(「無償化」の記事)。

Q学費が安いインターナショナルスクールはどこ?

中小規模の学校や、特定の国や地域の子どもを主な対象とした学校などには、学費が比較的抑えられているところもあります。比べるときは同じ年度・同じ学年・初期費用込みでそろえ、その学費に何が含まれるかを確認しましょう。地域ごとの学校は、地域別の記事で紹介しています。

Q学費は毎年上がる?

改定されることが多いです。物価や為替、人件費の影響を受けるため、過去数年の改定の幅を学校に聞いておくと、将来の負担を見積もりやすくなります。

Q無償化や補助金は使える?

多くのインターナショナルスクールは国の無償化の対象外ですが、幼児期と高校の一部で使える制度があります。条件は「無償化」の記事で詳しく解説しています。

まとめ

  • インターナショナルスクールの学費は「年間授業料+入学時の費用+授業料以外の費用」で考えます。学校のタイプと学年で幅が大きく、首都圏の大規模校では年300万円を超える例もあります
  • 学費を比べるときは、同じ年度・同じ学年・初期費用込みでそろえましょう
  • 親の年収の目安を探すより、12年間の総額と、家計に占める割合で判断するのがおすすめです
  • 公的な補助は幼児と高校の一部だけ(「無償化」の記事)。期間を絞る、一条校の国際系を選ぶなど、負担を調整する選択肢もあります

まずは志望校の学費表をもとに、総額の計算式に数字を当てはめてみてください。数字が見えると、「うちで続けられるか」を落ち着いて考えられるようになります。

次の一歩

お住まいの地域から、
候補の学校を2〜3校選んでみましょう

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