インターナショナルスクールの中学|中学から入る方法と中学受験との比較

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小学5年生の夏。周りが中学受験の塾に通い始めるなか、「中学からインターという道はある?」と検索しているあなたへ。

結論

先に答えをお伝えします。中学段階からインターナショナルスクールに入ることはできます。 ただし、英語で数学や理科などの教科を学ぶ力が求められやすく、日本国籍の子の場合は、一条校でないインターに通っても就学義務の履行にならず、日本の中学校を卒業した扱いにもならない点に注意が必要です。「英語で学ぶ環境に入りたい」という目的なら、IB校や国際系の中高一貫校を目指す中学受験という道もあります。

30秒でわかる比較表中学から英語で学ぶ環境に入る4つのルート

ルート 日本国籍の子の就学義務 日本の高校への進学 主な準備
インターの中学段階(一条校でない) 履行にならない 中学卒業の扱いにならず、受験資格の確認が必要 英語で教科を学ぶ力、面接
一条校のIB校・国際系の中高一貫校 履行になる 中学卒業の扱いになる 中学受験(帰国生枠・英語入試など学校による)
私立中の国際コース・インター連携校 履行になる 中学卒業の扱いになる 中学受験
公立中+英語環境 履行になる 中学卒業の扱いになる 放課後・長期休みの学び

※「一条校」は学校教育法第1条に定められた学校のこと。入試や受け入れの条件は学校によって異なります。

この記事でわかること

  • インターナショナルスクールの中学段階の学年とカリキュラム
  • 日本の中学校との違い
  • 中学からインターに入る方法と、入学前に準備しておきたいこと
  • 日本国籍の子が中学からインターに通う場合の、就学義務と高校進学への影響
  • インターの小学校から日本の中学へ移るときの手続き
  • IB校・国際系の学校を目指す中学受験との比較

「思春期の大事な3年間を、子どもに合う場所で過ごしてほしい」。その思いを、事実にもとづいて判断できるように整理していきます。

01インターナショナルスクールの中学段階とは?学年とカリキュラム

インターナショナルスクールには、日本の中学校にあたる段階があります。ただし、呼び方や学年の区切りは、学校が採用しているカリキュラムによって違います。

ミドルスクール、Year 7〜9、IB MYP

代表的な区分は次のとおりです。

カリキュラム 中学段階の呼び方 学年の表し方(目安)
アメリカ式 Middle School(ミドルスクール) Grade 6〜8前後
イギリス式 Secondaryの前半(Key Stage 3) Year 7〜9
国際バカロレア(IB) MYP(Middle Years Programme) 11〜16歳が対象のプログラム

IBのMYPは11〜16歳を対象とした5年間のプログラムで、日本の中学校と高校1年生あたりまでにまたがります。インターの学年と日本の学年の対応は、早見表のあるこちらで確認できます。

あわせて読みたいインターナショナルスクールは何歳から?プリスクールから12年生までの学年と入学時期

中学段階の学び:教科ごとの専門教員と探究型の授業

中学段階に入ると、小学校段階の担任中心の授業から、教科ごとに専門の教員が教える形に変わる学校が多くなります。数学・理科・社会(Individuals and Societies)・英語・第二言語・芸術・体育などを英語で学び、教科をまたいだプロジェクトや、調べたことを発表・論述する課題が増えていきます。

中学段階は、高校段階のIBディプロマ(DP)や、イギリス式のIGCSE・Aレベル、アメリカ式のAPなどにつながる準備期間でもあります。高校段階と大学進学については、こちらで詳しく解説しています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの高校|一覧の見方・全寮制と卒業後の大学進学

中学段階がない学校もある

インターナショナルスクールの中には、幼児部門だけの学校や、小学校段階までの学校もあります。「中学から入りたい」と考えたら、まずは中学段階(Grade 6〜8、Year 7〜9)を持つ学校を探すところから始めます。高校段階まで一貫して進めるかどうかも、あわせて確認しておくと安心です。

02日本の中学校との違い

インターの中学段階と日本の中学校の違いを、主な項目で比べてみます。学校ごとの差が大きいため、あくまで傾向として見てください。

比べる項目 インターの中学段階 日本の中学校
授業の言語 主に英語 日本語
カリキュラム IB MYP、アメリカ式、イギリス式など 学習指導要領
評価 課題・論述・発表・プロジェクトなどを組み合わせる学校が多い 定期テストと観点別評価
部活動・課外活動 放課後のクラブやスポーツ、ボランティアなど。学校により内容はさまざま 部活動が中心
学年の始まり 8〜9月が多い 4月
高校への進み方 同じ学校の高校段階へ進む一貫校が多い 高校受験

高校受験がない一貫校が多い一方、進級の判断がある学校も

高校段階まで持つインターでは、日本のような高校受験を経ずに上の学年へ進むことが一般的です。その分、中学段階の3年間を「受験勉強」ではなく、探究や課外活動に使いやすいという面があります。

一方で、学年末の評価や出席状況によって進級が判断される学校や、高校段階のディプロマ・プログラムに進む前に履修の条件を設けている学校もあります。「一貫校だから自動的に高校まで進める」とは限らないため、進級の基準を説明会で確認しておきましょう。

制服、ランチ、行事などの学校生活については、こちらをどうぞ。

近日公開インターナショナルスクールの制服は?持ち物・ランチ・夏休みまで学校生活を解説

03中学からインターナショナルスクールに入るには

中学段階から入学する場合、小学校段階から入るのとは違う準備が必要になります。ここでは、入学時期・求められること・考えておきたいことを順に見ていきます。

入学時期と空き状況

インターナショナルスクールの多くは8〜9月に新しい学年が始まるため、9月入学に合わせて前年の秋から春にかけて出願する流れが一般的です。年度の途中でも、空きがあれば随時受け入れる学校もあります。

ただし、中学段階は在校生がそのまま上がってくるため、外から入れる枠は学年によって限られていることがあります。候補校には早めに問い合わせ、出願時期と空き状況を確認しておきましょう。

求められることの考え方:「英語力の点数」より「授業についていけるか」

中学からの入学で学校が見るのは、英語の資格試験の点数そのものより、英語で教科の授業についていけるかという点であることが多いようです。具体的には、次のような力が問われます。

  • 英語の教科書や資料を読んで理解する力
  • 自分の考えを英語で書く力(短い作文・論述)
  • 授業のディスカッションに参加する力
  • 面接で、学びたいことや自分のことを話す力

あわせて、これまでの学校の成績書類や推薦状の提出を求められることもあります。

英語を母語としない生徒向けのサポート(EAL)を用意している学校では、英語力に不安があっても受け入れてもらえる場合があります。反対に、サポートがない学校では、入学時点で授業についていける英語力が求められることが多くなります。また、学年を調整して入学するケースがあるかどうかも、学校によって対応が違います。いずれも見学や問い合わせで確かめてください。

入学条件・面接・編入の手続きの詳細は、こちらで解説しています。

あわせて読みたい日本人でもインターナショナルスクールに入れる?入学条件・面接・英語力

中学から入る場合に考えておきたいこと

中学段階は、思春期の心と体の変化が大きい時期です。言葉も文化も違う環境に移ることは、子どもにとって大きな挑戦になります。本人がその環境を望んでいるか、慣れるまでの数か月をどう支えるかを、家族で話しておきたいところです。

また、インターに移ると日本語で学ぶ時間が減るため、国語や日本語の読み書きの力をどう保つかも考えておく必要があります。日本の大学や日本での就職を視野に入れるなら、なおさらです。インターで後悔しやすい点と向いている家庭の考え方は、こちらにまとめています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールで後悔する理由は?メリット・デメリットと向いている家庭

04日本国籍の子が中学からインターに通う場合の注意点

中学からインターに入ったあとの3つの分かれ道。インターで高校段階へは認定状況とディプロマ、日本の高校へは受験資格、海外の学校へは学年と成績書類を確認。
一条校でないインターの修了は、日本の中学卒業の扱いになりません

中学からインターを考えるとき、日本国籍の子の家庭がとくに確認しておきたいのが、義務教育と高校進学との関係です。

中学段階も就学義務の対象

日本国籍の子は、中学校段階(15歳に達した日以後の最初の3月31日まで)も就学義務の対象です。文部科学省は、一条校でないインターナショナルスクールに通わせても、保護者が就学義務を履行したことにはならないとしています。

つまり、一条校でないインターの中学段階を修了しても、日本の中学校を卒業した扱いにはなりません。小学校は日本の学校、中学からインター、という場合も同じです。国籍ごとの扱いや卒業資格の詳細はこちらで整理しています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの一条校とは?一覧と義務教育・卒業資格の扱い

日本の高校へ進む場合:受験資格の確認が必要

日本の高校を受験するには、原則として中学校卒業(見込み)などの資格が必要です。インターの中学段階からそのまま日本の高校へ進もうとすると、受験資格があるかどうかを個別に確認することになります。

方法の一つに、文部科学省が実施する「中学校卒業程度認定試験」があります。受験資格は、その年度末(3月31日)時点で次のいずれかに当たる人とされています(神奈川県のFAQより)。

受験資格(概要)
就学義務の猶予・免除を受けている(受けていた)人で、満15歳以上になる人
就学義務の猶予・免除を受けずに満15歳になる人で、年度末までに中学校を卒業できない見込みであることにやむを得ない事由があると文部科学大臣が認めた人
満16歳以上になる人
日本の国籍を持たない人で、満15歳以上になる人

見てのとおり、日本国籍で就学義務の猶予・免除を受けていない場合、15歳の時点で受験できるかどうかは状況によって変わります。また、高校によっては、中学校卒業と同等以上の学力があるかを個別に判断する仕組みを設けているところもあります。

扱いは個別のケースで変わるため、日本の高校に進む可能性があるなら、インターに移る前に、都道府県の教育委員会と志望校に確認しておくことが大切です。

インターで高校まで進む場合:大学入学資格の仕組みがある

インターでそのまま高校段階まで進む場合は、日本の大学に進学できるかどうかが次の論点になります。文部科学省は、国際バカロレア資格などの保有者や、WASC・CIS・ACSIなどの国際的な評価団体の認定を受けた外国人学校で12年の課程を修了した人などに、日本の大学入学資格を認めています。詳しくはこちらへ。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの高校|一覧の見方・全寮制と卒業後の大学進学

中学からインターに入ったあとの3つの分かれ道

中学からインター → その後 確認しておきたいこと
① インターで高校段階へ 学校の認定状況と、取得できるディプロマ(大学入学資格にかかわる)
② 日本の高校へ 高校の受験資格(中学校卒業程度認定試験・志望校の個別の判断など)
③ 海外の学校へ 編入先の国の学年と、成績書類の準備

なお、高校段階の学費支援(高等学校等就学支援金)は2026年4月に制度が変わり、外国人学校の在籍者は新しい制度の対象外になりました。指定を受けていた学校の新入生には別の事業で支援がある、など扱いが分かれるため、詳しくはこちらで確認してください。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの学費は無償化の対象?幼児・小中・高校別の補助金と条件

05インターの小学校から日本の中学へ移るときは

ここまでとは逆に、「小学校はインターだったけれど、中学からは日本の学校に移りたい」という家庭もあります。この場合も、早めの確認が欠かせません。

公立中学:自治体によっては小学校課程の修了が必要

一条校でないインターの小学校段階を修了しても、日本の小学校を卒業した扱いにはなりません。そのため、公立中学への入学では、自治体によって小学校課程の修了が必要と考えられています。

たとえば東京都港区は、区民の声への回答で、インターナショナルスクールから区立中学校に進む場合には小学校課程の修了が必要という考え方を示し、6年生で区立小学校に就学して小学校課程を修了したうえで区立中学校へ進む方法を提案しています。

扱いは自治体によって異なるため、「中学から公立に」と考えたら、5年生ごろまでには住所地の教育委員会に相談しておくと、6年生の過ごし方を計画しやすくなります。

私立中学の受験:受験資格を募集要項で確認

私立中学の受験では、「小学校を卒業した人(卒業見込みの人)」などの受験資格が設けられているのが一般的です。インター在籍者の出願を認めるかどうか、帰国生入試の枠で受け付けるかどうかは、学校によって判断が分かれます。

志望校が決まったら、募集要項で受験資格を確認し、はっきりしない場合は出願前に学校へ直接問い合わせてください。

インター生が日本の中学受験を考える理由

報道では、インターに通う子の家庭が日本の中学受験を検討した理由として、算数・理科などを日本式に深く学ばせたいことや、IB校・国際コースのある学校なら英語の力も生かせることが紹介されています(現代ビジネス、2023年11月)。

インターと日本の学校は、どちらか一方を選んだら終わりではなく、途中で行き来する家庭もあります。ただし、そのたびに資格や手続きの確認が必要になる、という点は覚えておきたいところです。

06中学受験で国際系の学校を目指す選択肢と比較

インターの中学段階と一条校のIB校・国際系の中高一貫校の比較。英語で学ぶ割合、日本の中学校卒業の扱い、入り方、高校以降の進路の違い。
入試の方式や募集人数は学校・年度によって異なります

「英語で学ぶ環境に入りたい。でも日本の中学校卒業の扱いや、日本の高校・大学への道も残しておきたい」。そんな家庭に検討されているのが、中学受験で国際系の学校を目指す方法です。

一条校のIB校・国際系の中高一貫校

一条校の中学校・中等教育学校の中には、IBのMYPやDPの認定を受けている学校があります。一条校なので、日本の中学校を卒業した扱いになり、就学義務の面でも心配がありません。

文部科学省のIB教育推進コンソーシアムによると、国内のIB認定校等は273校、そのうち学校教育法第1条に定める学校(一条校)は95校です(2026年6月30日時点)。中学段階でMYPの認定を受けている学校の例には、次のような学校があります。

学校 所在地 IBの認定(IB教育推進コンソーシアムの一覧より)
東京学芸大学附属国際中等教育学校(国立) 東京都練馬区 MYP・DP
加藤学園暁秀中学校・高等学校 静岡県沼津市 MYP・DP
ぐんま国際アカデミー中等部・高等部 群馬県太田市 MYP・DP

入試の方式(帰国生枠、英語での入試、編入学の有無など)や募集人数は学校ごとに異なり、年度によって変わることもあります。各校の最新年度の募集要項で確認してください。

私立中の国際コース・インター連携校

私立中学の中には、英語で一部の教科を学ぶ国際コースを設けている学校や、インターナショナルスクールと提携している学校もあります。一条校の私立中高とインターの連携は、報道でも取り上げられています(幻冬舎ゴールドオンライン、2025年3月)。

ただし、「インターと提携している」ことと「インターと同じ教育を受けられる」ことは同じではありません。連携の中身(授業の一部を共同で行うのか、施設を共有するのか、行事の交流なのか)は学校によって違うため、各校の公式情報や説明会で確かめましょう。

3つのルートを比べる

比べる項目 インターの中学段階(一条校でない) 一条校のIB校・国際系の中高一貫校 私立中の国際コース・インター連携校
英語で学ぶ割合 多い(ほぼ英語の学校が多い) 学校・プログラムによる コース・連携内容による
日本の中学校卒業の扱い ならない なる なる
入り方 出願・英語での面接など 中学受験(帰国生枠・英語入試など) 中学受験
高校以降の進路 同じ学校の高校段階、海外の大学など 日本・海外の大学(IB DPなど) 日本の大学が中心、海外も
費用感 年間で高額になりやすい 国立・私立で大きく違う 私立の学費+コース費用

費用は学校によって大きく異なるため、ここでは数値を挙げていません。学費の相場と考え方はこちらで解説しています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの学費はいくら?年間費用の相場と親の年収目安

どのルートでも必要になる「英語で学ぶ力」の準備

インターの中学段階に入る場合も、国際系の中学を受験する場合も、共通して必要になるのが英語で教科を学ぶ力と英語で自分の考えを話す力です。公立中に進みながら英語の力を伸ばしたい場合も、日々の学びの中に英語の時間を確保する工夫が求められます。

準備の方法には、たとえば次のようなものがあります。

選択肢 どんな不安を軽くできるか 気をつけたいこと
志望校の英語サポート(EAL)を確認する 入学後に授業についていけるかの不安 サポートの期間・費用・対象学年は学校による
長期休みのサマースクール・短期プログラム 英語で授業を受ける体験を事前に積める 外部生の受け入れ、対象年齢、英語力の条件
放課後・週末の英語プログラム 日本の学校に通いながら英語で学ぶ時間をつくれる 送迎・費用・宿題との両立
家庭学習(洋書の多読・英作文など) 費用を抑えて読む・書く力を積み上げられる 一人では続けにくい。添削の手段が必要

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よくある質問

Q英語がほとんど話せなくても、中学からインターに入れる?

英語を母語としない生徒向けのサポート(EAL)がある学校では、受け入れてもらえる場合があります。ただし、サポートの有無や入学時に求める英語力は学校によって違います。見学や問い合わせで、「今の英語力で授業についていけるか」「入学後にどんな支援があるか」を具体的に確認してください。

あわせて読みたい日本人でもインターナショナルスクールに入れる?入学条件・面接・英語力

Qインターの中学を出て、日本の高校を受験できる?

一条校でないインターの中学段階を修了しても日本の中学校を卒業した扱いにはならないため、受験資格の確認が必要です。中学校卒業程度認定試験の受験資格や、志望校が個別に判断する仕組みがあるかなど、早めに都道府県の教育委員会と志望校に確認してください。

Q中学だけインターに通い、高校から日本の学校に戻れる?

上の質問と同じく、高校の受験資格を確認する必要があります。中学3年間で日本語での学習から離れることも踏まえ、受験科目の準備をどうするかも考えておきたいところです。

Q全寮制のインターの中学はある?

国内にも寮を持つインターナショナルスクールはありますが、中学段階から入れる学校は限られています。全寮制の学校の例はこちらで紹介しています。

あわせて読みたいインターナショナルスクールの高校|一覧の見方・全寮制と卒業後の大学進学

Q中学受験とインター、費用はどちらが高い?

学校によって大きく異なり、一概には比べられません。インターは授業料が高額になりやすい一方、中学受験では塾の費用がかかり、入学後は国立・私立で学費が大きく変わります。総額で比べる考え方は「学費」の記事で解説しています。

まとめ

  • インターの中学段階は、アメリカ式のGrade 6〜8、イギリス式のYear 7〜9前後、IBではMYPにあたります。中学からの入学は可能ですが、英語で教科を学ぶ力が求められやすくなります
  • 日本国籍の子は、一条校でないインターに通っても就学義務の履行にならず、日本の中学校を卒業した扱いにもなりません。日本の高校へ進む可能性があるなら、入学前に受験資格を確認しましょう
  • インターの小学校から日本の中学へ移るときは、自治体によって小学校課程の修了が必要です。早めに教育委員会へ
  • 一条校のIB校・国際系の中高一貫校など、中学受験で英語の環境を選ぶ方法もあります。「何のために英語で学ぶのか」と高校・大学の進路から逆算して比べてください

中学からの環境選びに、正解は一つではありません。子ども本人の希望を聞きながら、気になる学校の説明会と、教育委員会への確認から始めてみてください。

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